アリア製オーバードライブADO-1改造例
 

   
17〜18年位前のアリア製オーバードライブ「AOD−1」です。
裏ブタを外し、基盤をのぞくと(真中の黒く見える物)オペアンプがあります。
これを交換することによって、ひずみのニュアンスが違ってきます。
真中の写真では、オペアンプが基盤に直接ハンダ付けされています。
中央写真では基盤裏からハンダを外し、オペアンプを外した状態です(白いラインが見えます)
写真右、外した所に、オペアンプを容易に交換できるように8ピンソケットを取り付けました。

オペアンプ変更リポート


元から付いていたオペアンプは「SONY CXA4558 6L01」(ツヤあり)です。
ストラトに小型マーシャルアンプでの試奏ですが、オリジナルは多少ざらついた歪ですが、
マイルド感があります。
同じ品番の、現行4588に交換すると、多少音が派手になった気がします。
特にフロントPUで気持ちよい音です。
続いて、現行MAXON「TS−9」にも搭載されている「TA75558P」を試すと
一変、音がとても派手な歪みになりました。
これだけでの変更でも音に違いが出ます。その他のオペアンプを試して、自分の気に入った
歪みを探してください。

8ピンソケット変更・オペアンプ交換工賃¥4200(部品代・税込み)
(今回アリアを使用しましたが同タイプの仕様でしたら他メーカーでもOKです)


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